PCを再起動し、物理スイッチと機内モードを確認します。Wi-Fi項目自体がない場合は、デバイスマネージャーで無線LANアダプターが無効・エラー・未認識になっていないかを調べます。
まず試すこと
- タスクバーのネットワークを開いて機内モードをオフにし、ノートPCに無線切替キーや物理スイッチがあればオンにする。
- スタートを右クリックして「デバイス マネージャー」→「ネットワーク アダプター」を開き、Wi-Fiアダプターが無効なら有効化し、警告マークがあればエラーコードを控えます。
- 作業中のデータを保存してPCを再起動します。
症状を切り分ける
設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。
- 同じ機器を別ポート・別ケーブル・別PCで試すとどうか
- Windowsにエラーコードや警告マークが表示されているか
- 直前に更新・機器追加・配線変更をしていないか
考えられる原因
この症状で最初に疑うのは、機内モードや物理スイッチ、Wi-Fiアダプターの無効化、WLAN AutoConfigサービス停止、ドライバー更新失敗、無線部品の故障です。加えて、次の原因も順番に確認します。
- ケーブル・端子・接続先の選択
- Windows設定やドライバーの一時的な不調
- 機器の対応条件、電力不足、空き容量不足
解決手順
途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。
- タスクバーのネットワークを開いて機内モードをオフにし、ノートPCに無線切替キーや物理スイッチがあればオンにする。
- スタートを右クリックして「デバイス マネージャー」→「ネットワーク アダプター」を開き、Wi-Fiアダプターが無効なら有効化し、警告マークがあればエラーコードを控えます。
- 作業中のデータを保存してPCを再起動します。
- 機器を最小構成にし、別の端子やケーブルで比較します。
- 設定画面とデバイスマネージャーの警告を確認します。
- Windows UpdateとPC・機器メーカーの更新を適用します。
解決しない場合
別の正常な機器やケーブルでも認識せず、デバイスマネージャーのエラーが解消しない場合は、PCまたは機器メーカーへエラーコードを伝えて相談します。
相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたエラー、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。
注意点
関連するトラブル
Windows Updateが0%・100%のまま進まない
更新画面が止まって見えても、まず通信・空き容量・再起動待ちを確認します。通常画面を操作できるなら再起動とWindows Updateのトラブルシューティングを行い、更新中の電源断は避けてください。
対処手順を見る →Windows PCで2台目のモニターが認識されない
モニター側の入力端子とWindowsの表示モードを先に確認します。別ケーブルや別端子でも映らない場合に、ディスプレイの検出とグラフィックドライバーを調べます。
対処手順を見る →WindowsでUSB機器が認識されない
USBハブを外してPC本体の別ポートへ直接接続し、別のPCでも認識するか確認します。機器自体かWindows側かを分けてから、デバイスマネージャーを確認してください。
対処手順を見る →Windows PCから音が出ない
タスクバーのスピーカーからミュートと出力先を確認し、別の音源でも再生できるか試します。全アプリで無音ならWindowsのサウンド診断とドライバー、特定アプリだけなら音量ミキサーを確認します。
対処手順を見る →Microsoft:WindowsでWi-Fi接続の問題を修正する
公式サポートの案内と実際の画面表示を優先してください。OS、アプリ、機種、契約状態により項目名や利用条件が異なる場合があります。