最初に停止コードと、表示されていれば原因ファイル名を写真に残します。直前に追加した機器を外し、Windows Updateとデバイスマネージャーを確認してください。同じ停止コードが繰り返す場合は、セーフモードや回復オプションへ進みます。
まず試すこと
- ブルースクリーンに表示された停止コード(例:MEMORY_MANAGEMENT)とファイル名をスマートフォンで撮影する。
- 直前に増設・接続したUSB機器やメモリなどを外して起動し、設定の「Windows Update」で更新を適用します。
- 起動できる場合は重要データをバックアップします。
症状を切り分ける
設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。
- 毎回同じ停止コードか、コードが変わるか
- 特定の機器・アプリ・ゲームを使った直後だけ発生するか
- デバイスマネージャーに黄色い警告マークがないか
- システムドライブに10〜15%程度の空きがあるか
考えられる原因
この症状で最初に疑うのは、新しく追加した機器やドライバー、Windows更新、空き容量不足、メモリやストレージの不調です。加えて、次の原因も順番に確認します。
- 最近更新・追加されたデバイスドライバー
- Windows Updateまたはアプリとの互換性
- メモリ、SSD、増設機器などハードウェアの不調
- システムファイルの破損や極端な空き容量不足
解決手順
途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。
- ブルースクリーンに表示された停止コード(例:MEMORY_MANAGEMENT)とファイル名をスマートフォンで撮影する。
- 直前に増設・接続したUSB機器やメモリなどを外して起動し、設定の「Windows Update」で更新を適用します。
- 起動できる場合は重要データをバックアップします。
- セーフモードで起動し、直前に追加したドライバーやアプリを戻す・削除する前後で再現を比較します。
- Windows セキュリティでマルウェアスキャンを行い、PCメーカーの診断機能も実行します。
- 改善しなければ、復元ポイントやスタートアップ修復などWindowsの回復オプションを検討します。
解決しない場合
起動直後から再起動を繰り返す、同じ停止コードが頻発する、異音や異常発熱がある場合は使用を止め、停止コードと発生時刻を添えてPCメーカーへ診断を依頼します。
相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたエラー、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。
注意点
関連するトラブル
Windows Updateが0%・100%のまま進まない
更新画面が止まって見えても、まず通信・空き容量・再起動待ちを確認します。通常画面を操作できるなら再起動とWindows Updateのトラブルシューティングを行い、更新中の電源断は避けてください。
対処手順を見る →Windows PCで2台目のモニターが認識されない
モニター側の入力端子とWindowsの表示モードを先に確認します。別ケーブルや別端子でも映らない場合に、ディスプレイの検出とグラフィックドライバーを調べます。
対処手順を見る →WindowsでUSB機器が認識されない
USBハブを外してPC本体の別ポートへ直接接続し、別のPCでも認識するか確認します。機器自体かWindows側かを分けてから、デバイスマネージャーを確認してください。
対処手順を見る →Windows PCから音が出ない
タスクバーのスピーカーからミュートと出力先を確認し、別の音源でも再生できるか試します。全アプリで無音ならWindowsのサウンド診断とドライバー、特定アプリだけなら音量ミキサーを確認します。
対処手順を見る →Microsoft:Windowsの予期しない再起動と停止コード エラーのトラブルシューティング
公式サポートの案内と実際の画面表示を優先してください。OS、アプリ、機種、契約状態により項目名や利用条件が異なる場合があります。