結論
安定したWi-Fiへ接続し、対応機種・iOS・通信事業者の条件を確認します。QRコードは再利用できない場合があるため、むやみに削除しないでください。
先に確認してくださいeSIMを削除すると再発行が必要になる場合があります。削除前に通信事業者へ確認してください。
まず試すこと
- 設定の「モバイル通信」に追加途中の回線が残っていないか確認する。
- 通信事業者から案内された手順で再試行し、コードの失効や回線開通状態は事業者へ確認します。
- 機内モードをオンにして数秒後にオフへ戻します。
症状を切り分ける
設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。
- 別の端末でも同じ症状か
- 場所や接続先を変えると改善するか
- 通信事業者や回線の障害が出ていないか
考えられる原因
この症状で最初に疑うのは、開通処理未完了、QRコード失効、端末や契約の非対応です。加えて、次の原因も順番に確認します。
- iPhone側の通信設定
- ルーター・回線・通信事業者側の一時的な問題
- VPNやプロファイルなど追加構成の干渉
解決手順
途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。
- 設定の「モバイル通信」に追加途中の回線が残っていないか確認する。
- 通信事業者から案内された手順で再試行し、コードの失効や回線開通状態は事業者へ確認します。
- 機内モードをオンにして数秒後にオフへ戻します。
- iPhoneを通常の手順で再起動します。
- iOSと通信事業者設定を更新できるか確認します。
- 最後の手段としてネットワーク設定のリセットを検討します。
解決しない場合
複数の場所・回線でも通信できない、SIMやWi-Fi設定が認識されない状態が続く場合は、通信事業者またはAppleへ診断を依頼します。
相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたメッセージ、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。
注意点
初期化は最後の手段ですネットワーク設定のリセット、アプリ削除、端末の初期化には、保存済み情報や端末内データが消える操作があります。画面の説明を読み、必要なバックアップを確認してから進めてください。
関連するトラブル
iPhoneがWi-Fiにつながらない
まず別の端末が同じWi-Fiに接続できるかを確認します。iPhoneだけなら端末側、全端末ならルーターや回線側から調べるのが最短です。
対処手順を見る →Wi-Fi接続済みなのにインターネットが使えない
Wi-Fiの扇形アイコンはルーターとの接続を示すだけで、回線がインターネットにつながっているとは限りません。ほかの端末でもWebが開くかを先に試します。
対処手順を見る →iPhoneのWi-Fiが頻繁に切れる
特定の場所だけで切れるなら電波やルーター、どこでも切れるならiPhoneの設定を疑います。発生範囲を分けて確認してください。
対処手順を見る →iPhoneのWi-Fiが遅い
まず同じ場所・同じWi-Fiで別端末と速度を比べます。iPhoneだけ遅いのか、回線全体が遅いのかで対処が変わります。
対処手順を見る →参考にした一次情報
Apple:iPhoneやiPadでWi-Fiに接続できない場合
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Appleの案内と画面上の実際の項目を優先してください。機種・地域・iOSのバージョンにより名称や利用条件が異なる場合があります。