自動時刻とタイムゾーン、ネット接続、Windows Timeサービスを確認します。電源を切るたび大きくずれる場合はCMOS電池も疑います。
まず試すこと
設定をまとめて変えず、次の操作を1つずつ試してください。各手順のあとに症状を確認すると、原因を絞りやすくなります。
- 時刻を自動的に設定とタイムゾーンを確認する
- 設定から今すぐ同期を実行する
- VPN・企業ネットワークとWindows Timeサービスを確認する
症状を切り分ける
「Windows 時計 ずれる 同期できない」の範囲を先に確認します。端末、接続先、アカウントなど条件を1つだけ変えて比べると、不要な削除や初期化を避けられます。
- 別のユーザーアカウントでも同じ症状が起きるか
- Windows Updateや設定変更の直後から始まったか
- 接続機器や常駐アプリを外すと変化するか
考えられる原因
表示や発生条件が次のどれに近いかを確認してください。複数が重なる場合もあるため、決めつけず上から順に切り分けます。
- タイムゾーンの誤設定
- 時刻サーバーへの通信失敗
- CMOS電池・基板時計の不調
解決手順
途中で改善したら残りの操作は不要です。改善しなかった手順と画面表示をメモしておくと、次の判断や相談がしやすくなります。
- 時刻を自動的に設定とタイムゾーンを確認する
- 設定から今すぐ同期を実行する
- VPN・企業ネットワークとWindows Timeサービスを確認する
- 完全電源オフ後もずれるか記録する
解決しない場合
電源断のたびに時刻が初期化される場合は、分解せずPCメーカーへ電池交換を相談します。
相談時は、症状が始まった日時、再現条件、表示された文言、試した手順と結果を伝えてください。
注意点
関連するトラブル
Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示される
警告を無視して個人情報を入力せず、端末の日時と公共Wi-Fiのログイン状態を確認します。特定サイトだけなら、サイト側の証明書不備である可能性があります。
対処手順を見る →Windows Updateが0%・100%のまま進まない
更新画面が止まって見えても、まず通信・空き容量・再起動待ちを確認します。通常画面を操作できるなら再起動とWindows Updateのトラブルシューティングを行い、更新中の電源断は避けてください。
対処手順を見る →Safariで「この接続ではプライバシーが保護されません」と出た時の対処
Safariで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示された時の原因(証明書/時刻/ネットワーク/フィルタ/サイト側障害)と安全な対処手順。開いていいかの判断ポイントも。
対処手順を見る →Windowsでエクスプローラーが応答しない・固まる
特定フォルダーだけか、USB機器を外すと直るかを確認してからWindowsエクスプローラーを再起動します。クイックアクセス履歴の消去と更新を試し、同じ場所だけなら保存先の異常を疑います。
対処手順を見る →Microsoft Support - Date and time
画面名や利用条件はOS・機種・地域・アプリのバージョンで異なる場合があります。実際の画面と公式案内を優先してください。