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ChatGPT

ChatGPTカスタム指示の使い方|毎回の条件入力を減らす

公開日:2026年8月4日更新日:2026年8月4日目安:7分

カスタム指示は、ChatGPTに毎回考慮してほしい回答方針を登録する機能です。「結論を先に」「専門用語に説明」「表は使わない」など、用途をまたいで共通する条件に向いています。案件固有の秘密情報は保存しないようにします。

基本手順

  1. 設定からパーソナライズまたはカスタム指示を開く
  2. 自分の用途と希望する回答スタイルを書く
  3. 禁止事項と確認してほしい点を追加する
  4. 保存後、新しいチャットで反映を確認する
  5. 用途が変わったら内容を短く整理し直す

コピペ用プロンプト

角括弧の部分を自分の情報に差し替えて使ってください。入力前に個人情報や機密情報が含まれていないか確認します。

私は生成AI初心者向けの記事を作っています。 回答は結論を先に書き、専門用語には一文の説明を付けてください。 不確かな数値や最新情報は断定せず、確認方法を示してください。 手順は番号付き、注意点は箇条書きにしてください。 個人情報を推測しないでください。

活用例と確認ポイント

  • 文章作成では好みの文体と文字数の目安を登録する
  • 学習では答えをすぐ出さず、ヒントから始めるよう指定する
  • 業務では会社名ではなく一般化した役割だけを書く

失敗を減らすポイント

  • 住所、電話番号、顧客名、社内URLなどを保存しない
  • 条件を増やしすぎて回答が不自然になったら削る
  • 一時的な作業条件は通常のプロンプトやProjectsへ分ける

よくある質問

すべてのチャットに反映されますか?

公式案内ではカスタム指示はチャットへ適用されます。反映範囲や画面は更新される場合があるため、自分の設定画面で確認してください。

メモリ機能とは同じですか?

異なります。カスタム指示は利用者が明示的に回答方針を設定する機能で、メモリは会話から役立つ情報を記憶する仕組みです。

重要
生成AIの機能、料金、利用上限、名称は変更される場合があります。契約、法律、医療、金融、セキュリティに関わる判断は、AIの回答だけで決めず、公式情報や専門家を確認してください。

公式情報・参考ページ

本記事は上記の公式情報を参照し、初心者向けに編集したものです。各社の商標はそれぞれの権利者に帰属します。