保存を待ってから通常終了を試し、反応がなければ未保存データ消失を理解して強制終了します。
まず試すこと
設定をまとめて変えず、次の操作を1つずつ試してください。各手順のあとに症状を確認すると、原因を絞りやすくなります。
- 保存処理中の可能性があれば数分待ち、Command+Qまたはアプリメニューの「終了」を先に試す
- 応答しなければOption+Command+Escで対象アプリだけを選び、未保存内容が失われることを理解して強制終了する
- Macを再起動し、アプリとmacOSを更新して同じファイル以外でも再現するか確認する
症状を切り分ける
「Mac アプリ 応答しない」の範囲を先に確認します。端末、接続先、アカウントなど条件を1つだけ変えて比べると、不要な削除や初期化を避けられます。
- 別のユーザー、別の接続先、セーフモードでも再現するか
- macOS更新や周辺機器の接続後から始まったか
- 電源、空き容量、ネットワークのどこに変化があるか
考えられる原因
表示や発生条件が次のどれに近いかを確認してください。複数が重なる場合もあるため、決めつけず上から順に切り分けます。
- 高負荷・メモリ不足
- アプリデータ・互換性
- 外部ファイル・プラグイン
解決手順
途中で改善したら残りの操作は不要です。改善しなかった手順と画面表示をメモしておくと、次の判断や相談がしやすくなります。
- 保存処理中の可能性があれば数分待ち、Command+Qまたはアプリメニューの「終了」を先に試す
- 応答しなければOption+Command+Escで対象アプリだけを選び、未保存内容が失われることを理解して強制終了する
- Macを再起動し、アプリとmacOSを更新して同じファイル以外でも再現するか確認する
- セーフモードまたは新規ユーザーで比較し、再インストール前にアプリ内データをバックアップする
解決しない場合
同じデータで再現する場合は複製を作り、アプリ開発元へ相談します。
相談時は、症状が始まった日時、再現条件、表示された文言、試した手順と結果を伝えてください。
注意点
関連するトラブル
Windowsでエクスプローラーが応答しない・固まる
特定フォルダーだけか、USB機器を外すと直るかを確認してからWindowsエクスプローラーを再起動します。クイックアクセス履歴の消去と更新を試し、同じ場所だけなら保存先の異常を疑います。
対処手順を見る →iPhoneのアプリがすぐ落ちる
特定操作で落ちるか、起動直後かを確認し、アプリとiOSを更新します。空き容量不足も動作不安定の原因になります。
対処手順を見る →Macの「システムデータ」が大きすぎる
Macを再起動してストレージ表示の再計算を待ち、Time Machineバックアップ、iPhoneバックアップ、アプリキャッシュを確認します。システム領域をFinderやターミナルで一括削除しないでください。
対処手順を見る →Macで外付けSSD・HDDがFinderに表示されない
Finderのサイドバー表示を確認した後、ディスクユーティリティの「すべてのデバイスを表示」で機器自体が認識されているかを調べます。認識済みならマウント、未認識なら接続を切り分けます。
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