結論
カメラ権限、スクリーンタイム制限、他アプリの占有、外部カメラ接続を確認します。
まず試すこと
設定をまとめて変えず、次の操作を1つずつ試してください。各手順のあとに症状を確認すると、原因を絞りやすくなります。
- FaceTime・Zoom等カメラを使うアプリをすべて終了し、「プライバシーとセキュリティ→カメラ」で対象アプリを許可する
- 「スクリーンタイム→コンテンツとプライバシー」でカメラの利用制限を確認する
- Photo Boothと別の通話アプリで内蔵カメラを比較し、外付けカメラは別ポートへ直接つなぐ
症状を切り分ける
「Mac カメラ 映らない」の範囲を先に確認します。端末、接続先、アカウントなど条件を1つだけ変えて比べると、不要な削除や初期化を避けられます。
- 別のユーザー、別の接続先、セーフモードでも再現するか
- macOS更新や周辺機器の接続後から始まったか
- 電源、空き容量、ネットワークのどこに変化があるか
考えられる原因
表示や発生条件が次のどれに近いかを確認してください。複数が重なる場合もあるため、決めつけず上から順に切り分けます。
- 権限・利用制限
- 他アプリによる占有
- カメラ部品・USB不調
解決手順
途中で改善したら残りの操作は不要です。改善しなかった手順と画面表示をメモしておくと、次の判断や相談がしやすくなります。
- FaceTime・Zoom等カメラを使うアプリをすべて終了し、「プライバシーとセキュリティ→カメラ」で対象アプリを許可する
- 「スクリーンタイム→コンテンツとプライバシー」でカメラの利用制限を確認する
- Photo Boothと別の通話アプリで内蔵カメラを比較し、外付けカメラは別ポートへ直接つなぐ
- Macを再起動してmacOSを更新し、緑のランプ点滅や全アプリ不認識が続くか確認する
解決しない場合
全アプリで認識されなければAppleまたはカメラメーカーへ相談します。
相談時は、症状が始まった日時、再現条件、表示された文言、試した手順と結果を伝えてください。
注意点
削除や初期化は最後に行いますディスク消去、macOS再インストール、アカウント削除は最後の手段です。Time Machineなどのバックアップを先に確認してください。
関連するトラブル
Windowsでカメラが見つからない(0xA00F4244)
ノートPCのカメラシャッターやFnキー、外付けカメラのUSB接続を最初に確認します。次にWindowsのカメラアクセスを許可し、デバイスマネージャーでカメラが無効・未認識になっていないかを調べます。
対処手順を見る →Zoomでカメラが映らない・黒い画面になる
「ビデオを開始」を押して正しいカメラを選び、カメラを使う他アプリを終了します。Zoomの設定でも映らなければWindows・Mac・スマホのカメラ権限を確認します。
対処手順を見る →iPhoneのカメラが真っ黒
前面と背面を切り替え、片方だけか両方かを確認します。ケースや磁石式アクセサリを外して再起動してください。
対処手順を見る →Macで外付けSSD・HDDがFinderに表示されない
Finderのサイドバー表示を確認した後、ディスクユーティリティの「すべてのデバイスを表示」で機器自体が認識されているかを調べます。認識済みならマウント、未認識なら接続を切り分けます。
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