結論

Discordのミュートと入力デバイスを確認し、「音声・ビデオ」のマイクテストを行います。テストにも入らなければOS権限や接続、テストだけ入るなら入力モードや通話設定を調べます。

まず試すこと

  1. 自分がミュートされていないか確認し、Discordの「ユーザー設定」→「音声・ビデオ」で使用するマイクを選ぶ。
  2. マイクテストを実行し、反応しなければWindowsまたはmacOSのプライバシー設定でDiscordのマイク使用を許可します。ブラウザ版はサイト権限も確認します。
  3. アプリを完全に終了して開き直します。

症状を切り分ける

設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。

  • Web版・アプリ版・別端末のどこで起きるか
  • ログイン情報や入力機器は正しく選ばれているか
  • OSとアプリの権限が許可されているか

考えられる原因

この症状で最初に疑うのは、Discord内のミュート、誤った入力デバイス、OSやブラウザのマイク権限、プッシュトゥトーク設定です。加えて、次の原因も順番に確認します。

  • アカウント認証や確認コード
  • アプリ内設定とOS・ブラウザ権限
  • サービス障害、アプリの一時不調、接続機器

解決手順

途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。

  1. 自分がミュートされていないか確認し、Discordの「ユーザー設定」→「音声・ビデオ」で使用するマイクを選ぶ。
  2. マイクテストを実行し、反応しなければWindowsまたはmacOSのプライバシー設定でDiscordのマイク使用を許可します。ブラウザ版はサイト権限も確認します。
  3. アプリを完全に終了して開き直します。
  4. Web版または別端末で症状を比較します。
  5. アプリ内設定と端末のプライバシー権限を確認します。
  6. 公式の復旧・診断機能を使い、必要ならアプリを更新します。

解決しない場合

不正アクセスの疑い、登録連絡先を使えない状態、公式の本人確認が完了しない場合は、非公式代行を使わず各サービスの公式窓口へ進みます。

相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたエラー、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。

注意点

削除・初期化・再インストールは最後に保存済みデータ、ログイン状態、端末設定が消える操作があります。同期やバックアップ、復旧に必要なアカウント情報を確認してから進めてください。

関連するトラブル

参考にした一次情報
Discord:音声・ビデオのトラブルシューティングガイド

公式サポートの案内と実際の画面表示を優先してください。OS、アプリ、機種、契約状態により項目名や利用条件が異なる場合があります。