サイト単位の権限、既定デバイス、OSのプライバシー許可、他アプリの占有を順に確認します。
まず試すこと
設定をまとめて変えず、次の操作を1つずつ試してください。各手順のあとに症状を確認すると、原因を絞りやすくなります。
- アドレスバーのサイト権限を確認する
- Chromeで正しいカメラ・マイクを選ぶ
- Windows・Macの権限と他アプリの使用状態を確認する
症状を切り分ける
「Chrome カメラ マイク 許可したのに使えない」の範囲を先に確認します。端末、接続先、アカウントなど条件を1つだけ変えて比べると、不要な削除や初期化を避けられます。
- シークレットウィンドウや別ブラウザでは開けるか
- 特定サイトだけか、すべてのサイトで起きるか
- 拡張機能、VPN、セキュリティソフトを止めると変化するか
考えられる原因
表示や発生条件が次のどれに近いかを確認してください。複数が重なる場合もあるため、決めつけず上から順に切り分けます。
- サイト権限
- 入力デバイス誤選択
- OS権限・他アプリ占有
解決手順
途中で改善したら残りの操作は不要です。改善しなかった手順と画面表示をメモしておくと、次の判断や相談がしやすくなります。
- アドレスバーのサイト権限を確認する
- Chromeで正しいカメラ・マイクを選ぶ
- Windows・Macの権限と他アプリの使用状態を確認する
- 権限変更後にタブを再読み込みし、シークレットウィンドウと別ブラウザーで同じ会議テストを比較する
解決しない場合
複数サイトで使えなければOS・機器側、1サイトだけならサービス側へ相談します。
相談時は、症状が始まった日時、再現条件、表示された文言、試した手順と結果を伝えてください。
注意点
関連するトラブル
Zoomでカメラが映らない・黒い画面になる
「ビデオを開始」を押して正しいカメラを選び、カメラを使う他アプリを終了します。Zoomの設定でも映らなければWindows・Mac・スマホのカメラ権限を確認します。
対処手順を見る →Discordでマイクの声が相手に届かない
Discordのミュートと入力デバイスを確認し、「音声・ビデオ」のマイクテストを行います。テストにも入らなければOS権限や接続、テストだけ入るなら入力モードや通話設定を調べます。
対処手順を見る →Windowsでカメラが見つからない(0xA00F4244)
ノートPCのカメラシャッターやFnキー、外付けカメラのUSB接続を最初に確認します。次にWindowsのカメラアクセスを許可し、デバイスマネージャーでカメラが無効・未認識になっていないかを調べます。
対処手順を見る →Chromeで「Aw, Snap!」が出てページが落ちる
他のタブとアプリを閉じてページを再読み込みし、Chromeを更新・再起動します。シークレットウィンドウでは開けるなら拡張機能か保存データ、すべてのサイトで落ちるならメモリやChrome本体を疑います。
対処手順を見る →Google Chrome Help - Camera and microphone
画面名や利用条件はOS・機種・地域・アプリのバージョンで異なる場合があります。実際の画面と公式案内を優先してください。