同じURLを別サイト・別ブラウザ・別回線で比較し、サイト側か端末側かを分けます。Chromeだけなら再起動とシークレット表示、すべてのブラウザなら回線やVPNを確認します。
まず試すこと
- エラーコードとURLを控え、別の安全なWebサイトが開くか、同じページが別ブラウザや別端末で開くかを試す。
- Chromeを更新して再起動し、シークレットウィンドウで再確認します。通常表示だけ失敗する場合は拡張機能を一つずつ停止して原因を探します。
- URLとエラー内容を確認してからページを再読み込みします。
症状を切り分ける
設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。
- 特定サイト・特定ファイルだけで起きるか
- 別ブラウザや別回線では成功するか
- 表示されたエラーコードとアドレスは何か
考えられる原因
この症状で最初に疑うのは、サイト障害、通信切断やDNS、VPN・プロキシ、拡張機能、セキュリティソフト、古いChromeです。加えて、次の原因も順番に確認します。
- サイト側の証明書・配布ファイル・一時障害
- 通信、日時、保存容量、ブラウザデータ
- 拡張機能やセキュリティ機能による保護
解決手順
途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。
- エラーコードとURLを控え、別の安全なWebサイトが開くか、同じページが別ブラウザや別端末で開くかを試す。
- Chromeを更新して再起動し、シークレットウィンドウで再確認します。通常表示だけ失敗する場合は拡張機能を一つずつ停止して原因を探します。
- URLとエラー内容を確認してからページを再読み込みします。
- Chromeを最新版へ更新して再起動します。
- シークレットウィンドウで拡張機能の影響を比較します。
- 危険警告がある場合は回避せず、公式配布元やサイト管理者へ確認します。
解決しない場合
複数の安全なサイトで同じ証明書エラーが出る場合は端末の日時・ネットワーク・セキュリティソフトを確認し、管理端末なら管理者へ相談します。
相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたエラー、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。
注意点
関連するトラブル
Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示される
警告を無視して個人情報を入力せず、端末の日時と公共Wi-Fiのログイン状態を確認します。特定サイトだけなら、サイト側の証明書不備である可能性があります。
対処手順を見る →Chromeでファイルをダウンロードできない
最初にChromeのダウンロード履歴で具体的なエラーを確認します。通信、保存先の空き容量、サイト側、セキュリティによるブロックでは対処が異なります。
対処手順を見る →Chromeで勝手に広告・ポップアップや知らないページが開く
表示された警告や広告を押さず、Chromeのサイト設定でポップアップ・リダイレクトと通知の許可を確認します。PCでは不審な拡張機能、スマホでは直前に入れたアプリも調べます。
対処手順を見る →Chromeのブックマークが消えた・表示されない
ブックマークバーを再表示し、ブックマークマネージャで「その他のブックマーク」など全フォルダーを検索します。次にChrome右上のプロフィールが以前と同じGoogleアカウントか、同期が停止していないかを確認します。
対処手順を見る →Google Chrome:接続エラーと読み込みエラーを解決する
公式サポートの案内と実際の画面表示を優先してください。OS、アプリ、機種、契約状態により項目名や利用条件が異なる場合があります。