結論

表示された警告や広告を押さず、Chromeのサイト設定でポップアップ・リダイレクトと通知の許可を確認します。PCでは不審な拡張機能、スマホでは直前に入れたアプリも調べます。

先に確認してください「感染しました」「今すぐ修復」などの広告からアプリを入れたり電話したりしないでください。ChromeやOSの公式設定から確認します。

まず試すこと

  1. 広告画面へ個人情報を入力せず閉じ、アドレスと発生時のサイトを控えて、Chrome以外を開いている時にも出るか確認する。
  2. Chromeの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」でポップアップと通知を開き、身に覚えのない許可サイトを削除またはブロックします。
  3. URLとエラー内容を確認してからページを再読み込みします。

症状を切り分ける

設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。

  • 特定サイト・特定ファイルだけで起きるか
  • 別ブラウザや別回線では成功するか
  • 表示されたエラーコードとアドレスは何か

考えられる原因

この症状で最初に疑うのは、サイトの通知許可、ポップアップとリダイレクトの例外、不審な拡張機能、広告を表示するアプリ、偽のウイルス警告です。加えて、次の原因も順番に確認します。

  • サイト側の証明書・配布ファイル・一時障害
  • 通信、日時、保存容量、ブラウザデータ
  • 拡張機能やセキュリティ機能による保護

解決手順

途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。

  1. 広告画面へ個人情報を入力せず閉じ、アドレスと発生時のサイトを控えて、Chrome以外を開いている時にも出るか確認する。
  2. Chromeの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」でポップアップと通知を開き、身に覚えのない許可サイトを削除またはブロックします。
  3. URLとエラー内容を確認してからページを再読み込みします。
  4. Chromeを最新版へ更新して再起動します。
  5. シークレットウィンドウで拡張機能の影響を比較します。
  6. 危険警告がある場合は回避せず、公式配布元やサイト管理者へ確認します。

解決しない場合

複数の安全なサイトで同じ証明書エラーが出る場合は端末の日時・ネットワーク・セキュリティソフトを確認し、管理端末なら管理者へ相談します。

相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたエラー、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。

注意点

削除・初期化・再インストールは最後に保存済みデータ、ログイン状態、端末設定が消える操作があります。同期やバックアップ、復旧に必要なアカウント情報を確認してから進めてください。

関連するトラブル

参考にした一次情報
Google Chrome:ポップアップをブロックまたは許可する

公式サポートの案内と実際の画面表示を優先してください。OS、アプリ、機種、契約状態により項目名や利用条件が異なる場合があります。