電源アダプタの出力、ケーブル、ポート、バッテリー充電の最適化、温度を確認します。
まず試すこと
設定をまとめて変えず、次の操作を1つずつ試してください。各手順のあとに症状を確認すると、原因を絞りやすくなります。
- Macの推奨ワット数以上でUSB Power Delivery対応のアダプタと充電用ケーブルか確認する
- 動作する壁コンセントと別ポートへ直接つなぎ、ケーブル・端子の変色や破損を目視する
- 「システム設定→バッテリー」でバッテリー状態、充電保留中、最適化、温度を確認する
症状を切り分ける
「MacBook 充電できない」の範囲を先に確認します。端末、接続先、アカウントなど条件を1つだけ変えて比べると、不要な削除や初期化を避けられます。
- 別のユーザー、別の接続先、セーフモードでも再現するか
- macOS更新や周辺機器の接続後から始まったか
- 電源、空き容量、ネットワークのどこに変化があるか
考えられる原因
表示や発生条件が次のどれに近いかを確認してください。複数が重なる場合もあるため、決めつけず上から順に切り分けます。
- 出力不足・ケーブル不良
- 最適化充電・温度保護
- バッテリー・ポート故障
解決手順
途中で改善したら残りの操作は不要です。改善しなかった手順と画面表示をメモしておくと、次の判断や相談がしやすくなります。
- Macの推奨ワット数以上でUSB Power Delivery対応のアダプタと充電用ケーブルか確認する
- 動作する壁コンセントと別ポートへ直接つなぎ、ケーブル・端子の変色や破損を目視する
- 「システム設定→バッテリー」でバッテリー状態、充電保留中、最適化、温度を確認する
- Macを再起動してApple Diagnosticsを実行し、エラーコードを保存する
解決しない場合
膨張、異臭、異常発熱があれば電源を外しAppleへ相談します。
相談時は、症状が始まった日時、再現条件、表示された文言、試した手順と結果を伝えてください。
注意点
関連するトラブル
iPhoneが充電できない
別のコンセント、電源アダプタ、対応ケーブルを順に替えて、iPhone本体・ケーブル・電源のどこに原因があるかを分けます。
対処手順を見る →バッテリーの状態に「サービス」と表示される
最大容量の低下や正常なピーク性能を提供できない状態が検出されると、交換サービスの検討案内が表示されることがあります。
対処手順を見る →Macの電源が入らない
電源ケーブルとコンセントを確認し、外付け機器をすべて外してから電源ボタンを約10秒長押しし、通常どおり押し直します。音やランプがあるなら画面表示の問題も切り分けます。
対処手順を見る →Macで外付けSSD・HDDがFinderに表示されない
Finderのサイドバー表示を確認した後、ディスクユーティリティの「すべてのデバイスを表示」で機器自体が認識されているかを調べます。認識済みならマウント、未認識なら接続を切り分けます。
対処手順を見る →Apple サポート - USB-C電源アダプタで充電されない場合
画面名や利用条件はOS・機種・地域・アプリのバージョンで異なる場合があります。実際の画面と公式案内を優先してください。