結論

必要なデータがあるなら「キャンセル」を選び、フォーマットしないでください。別USBポートと別PCで読み取りを確認し、ディスクの管理で容量・ドライブ文字・ファイルシステム表示を記録します。

先に確認してくださいフォーマットやchkdskは状態を変え、復旧可能なデータを上書きすることがあります。唯一の重要データなら先に専門業者へ相談してください。

まず試すこと

  1. フォーマット画面をキャンセルし、USBメモリへの保存・修復・初期化を行わない。
  2. USBハブを外して別ポートへ直接つなぎ、別PCでも同じなら新たな書き込みを止め、重要度に応じてデータ復旧を優先します。
  3. 画面をキャンセルし状態を記録します。

症状を切り分ける

設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。

  • 別ポート・別PCでも要求されるか
  • ディスクの管理に正しい容量が出るか
  • RAWや未割り当てと表示されるか
  • 直前に強制抜去・停電・水濡れがなかったか

考えられる原因

この症状で最初に疑うのは、安全な取り外し未実施、ファイルシステム破損、接触・電力不良、未対応形式、USBメモリの劣化です。加えて、次の原因も順番に確認します。

  • ファイルシステム管理情報の破損
  • OSが非対応の形式
  • USB端子・ハブの接触不良
  • フラッシュメモリの寿命・物理故障

解決手順

途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。

  1. フォーマット画面をキャンセルし、USBメモリへの保存・修復・初期化を行わない。
  2. USBハブを外して別ポートへ直接つなぎ、別PCでも同じなら新たな書き込みを止め、重要度に応じてデータ復旧を優先します。
  3. 画面をキャンセルし状態を記録します。
  4. 別ポート・別PCで読み取りだけ試します。
  5. 読める端末があれば直ちに別媒体へコピーします。
  6. 読めなければ重要度に応じ復旧か初期化を選びます。

解決しない場合

容量が0、接続が頻繁に切れる、異常発熱、唯一の重要データがある場合は使用を止め、データ復旧専門業者へ相談します。

相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたエラー、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。

注意点

削除・初期化・再インストールは最後に保存済みデータ、ログイン状態、端末設定が消える操作があります。同期やバックアップ、復旧に必要なアカウント情報を確認してから進めてください。

関連するトラブル

参考にした一次情報
Microsoft:Windowsのディスクの管理

公式サポートの案内と実際の画面表示を優先してください。OS、アプリ、機種、契約状態により項目名や利用条件が異なる場合があります。