ONUとの接続、ルーター・ブリッジモード、PPPoEまたはIPoE情報、ONUの再起動を契約回線の公式手順で確認します。
まず試すこと
設定をまとめて変えず、次の操作を1つずつ試してください。各手順のあとに症状を確認すると、原因を絞りやすくなります。
- ONU・ホームゲートウェイのLANポートと新ルーターのWANポートを接続し、各ランプを記録する
- 上流機器がルーター機能を持つか確認し、新ルーターのルーターモード・AP/ブリッジモードを契約構成に合わせる
- 契約書・プロバイダー案内でPPPoEかIPoEかを確認し、必要な接続IDまたは事業者プロファイルだけを設定する
症状を切り分ける
「ルーター 交換後 インターネットつながらない」の範囲を先に確認します。端末、接続先、アカウントなど条件を1つだけ変えて比べると、不要な削除や初期化を避けられます。
- 1台だけか、同じ回線の全端末で起きるか
- 有線とWi-Fi、2.4GHzと5GHzで結果が変わるか
- ONU・ルーターのランプと回線事業者の障害情報に異常がないか
考えられる原因
表示や発生条件が次のどれに近いかを確認してください。複数が重なる場合もあるため、決めつけず上から順に切り分けます。
- WAN配線・動作モード
- PPPoE認証情報・IPoEプロファイル
- 旧ルーター情報・ONUの保持
解決手順
途中で改善したら残りの操作は不要です。改善しなかった手順と画面表示をメモしておくと、次の判断や相談がしやすくなります。
- ONU・ホームゲートウェイのLANポートと新ルーターのWANポートを接続し、各ランプを記録する
- 上流機器がルーター機能を持つか確認し、新ルーターのルーターモード・AP/ブリッジモードを契約構成に合わせる
- 契約書・プロバイダー案内でPPPoEかIPoEかを確認し、必要な接続IDまたは事業者プロファイルだけを設定する
- 回線事業者の指定順でONUとルーターを再起動し、初期化や旧機器廃棄は接続確認後にする
解決しない場合
契約方式が不明なら初期化を繰り返さず回線事業者へ確認します。
相談時は、症状が始まった日時、再現条件、表示された文言、試した手順と結果を伝えてください。
注意点
関連するトラブル
Wi-Fiルーターのインターネットランプが赤・消灯してつながらない
ルーターだけでなくONUやホームゲートウェイのランプとケーブルを確認します。全端末で使えない場合は、案内された順序で回線機器を再起動し、回線障害と契約状態を確認します。
対処手順を見る →ONUのLOSランプが赤く点灯してネットにつながらない
LOSの赤点灯はONUが光信号を受け取れていない可能性を示します。光コードの抜けや強い曲がりを目視し、回線事業者の障害情報を確認してから、指定順にONUとルーターを再起動します。
対処手順を見る →メッシュWi-Fiの子機だけつながらない
子機をいったん親機の近くへ移動し、親機のインターネット接続が正常か確認します。同一シリーズ・対応ファームウェアであることを確認し、メーカー指定のペアリング手順を最初から行います。
対処手順を見る →Wi-Fiルーターの5GHzのSSIDが表示されない
端末が5GHzに対応しているかを確認し、ルーターの近くでWi-Fi一覧を更新します。ルーター再起動直後やレーダー検知後はDFSの確認により5GHzが一時的に出ないことがあるため、数分待ってから再確認してください。
対処手順を見る →