結論

子機をいったん親機の近くへ移動し、親機のインターネット接続が正常か確認します。同一シリーズ・対応ファームウェアであることを確認し、メーカー指定のペアリング手順を最初から行います。

先に確認してください親機まで初期化すると回線設定と全SSIDが消える場合があります。初期化対象を子機だけに限定できるか説明書で確認してください。

まず試すこと

  1. 子機を親機から1〜3m程度へ移し、親機単体ではインターネットへ接続できるか確認する。
  2. 親機と子機を対応ファームウェアへ更新し、子機を初期化する前に設定を記録して、指定順序でメッシュへ追加し直します。
  3. 親機近くで子機を追加します。

症状を切り分ける

設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。

  • 親機単体の通信は正常か
  • 近距離では子機が参加するか
  • 親機・子機が同じメッシュ規格に対応するか
  • LANケーブル接続時に配線ループがないか

考えられる原因

この症状で最初に疑うのは、設置距離・遮蔽物、互換性、ペアリング未完了、古いファームウェア、有線バックホールの配線・ループです。加えて、次の原因も順番に確認します。

  • 子機までの電波不足
  • 対応モデル・設定モードの違い
  • 追加手順やWPSの時間切れ
  • ファームウェア差・有線配線不良

解決手順

途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。

  1. 子機を親機から1〜3m程度へ移し、親機単体ではインターネットへ接続できるか確認する。
  2. 親機と子機を対応ファームウェアへ更新し、子機を初期化する前に設定を記録して、指定順序でメッシュへ追加し直します。
  3. 親機近くで子機を追加します。
  4. 両機のファームウェアをそろえます。
  5. ランプ状態を見ながらメーカー手順で再登録します。
  6. 登録後に中間地点へ少しずつ移動します。

解決しない場合

近距離・無線でも追加できず、対応表にある組み合わせなら、両方の型番・バージョン・ランプ色を添えてメーカーへ相談します。

相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたエラー、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。

注意点

削除・初期化・再インストールは最後に保存済みデータ、ログイン状態、端末設定が消える操作があります。同期やバックアップ、復旧に必要なアカウント情報を確認してから進めてください。

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参考にした一次情報
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