結論

LOSの赤点灯はONUが光信号を受け取れていない可能性を示します。光コードの抜けや強い曲がりを目視し、回線事業者の障害情報を確認してから、指定順にONUとルーターを再起動します。

先に確認してください光コネクター先端をのぞかず、光コードを強く曲げたり分解したりしないでください。

まず試すこと

  1. ONUの機種名と全ランプ状態を写真に撮り、光コードが抜けていないか、鋭く折れていないかを見る。
  2. 回線事業者の案内順にルーター、ONUの電源を切り、数分待ってONUから起動し、光回線ランプが正常になるまで待ちます。
  3. ランプ状態を記録します。

症状を切り分ける

設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。

  • 家中の全端末で使えないか
  • LOS以外の認証・UNI・電源ランプはどうか
  • 光コードの抜け・折れ・ペットによる傷がないか
  • 地域障害や工事情報が出ているか

考えられる原因

この症状で最初に疑うのは、光ファイバーの抜け・曲がり・損傷、宅外設備障害、開通・工事状態、ONU故障です。加えて、次の原因も順番に確認します。

  • 光信号の断絶
  • 光コードまたはコネクターの損傷
  • 回線設備の障害・工事
  • ONU本体または開通状態

解決手順

途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。

  1. ONUの機種名と全ランプ状態を写真に撮り、光コードが抜けていないか、鋭く折れていないかを見る。
  2. 回線事業者の案内順にルーター、ONUの電源を切り、数分待ってONUから起動し、光回線ランプが正常になるまで待ちます。
  3. ランプ状態を記録します。
  4. 光コードを動かさず目視します。
  5. 障害情報を確認します。
  6. 指定順で一度だけ再起動し、戻らなければ事業者へ連絡します。

解決しない場合

再起動後もLOSが赤い、光回線ランプが消灯したままなら、ルーター設定を初期化せず回線事業者へ連絡します。

相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたエラー、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。

注意点

削除・初期化・再インストールは最後に保存済みデータ、ログイン状態、端末設定が消える操作があります。同期やバックアップ、復旧に必要なアカウント情報を確認してから進めてください。

関連するトラブル

参考にした一次情報
NTT東日本:インターネットにつながらない場合の確認

公式サポートの案内と実際の画面表示を優先してください。OS、アプリ、機種、契約状態により項目名や利用条件が異なる場合があります。