電源タップを避けて付属アダプターを壁コンセントへ直接つなぎ、放熱を妨げない場所へ移します。全ランプが消える時刻と負荷を記録し、設定を保存してからファームウェアを更新します。
まず試すこと
- 本体と電源アダプターの異常発熱・異臭を確認し、問題がなければ壁コンセントへ直接接続する。
- 縦置き指定などメーカー推奨の設置へ戻し、周囲を空け、接続台数を減らした状態で再起動するか確認します。
- 電源と設置環境を整えます。
症状を切り分ける
設定をまとめて変える前に、問題が起きる範囲を確認します。範囲が分かると、不要な初期化やデータ削除を避けられます。
- 全ランプが消えるかWi-Fiだけ切れるか
- 付属の電源アダプターか
- 高温・密閉・直射日光環境でないか
- 特定の大容量通信中だけ起きるか
考えられる原因
この症状で最初に疑うのは、電源アダプター・タップの不良、熱暴走、接続負荷、ファームウェア不具合、本体劣化です。加えて、次の原因も順番に確認します。
- 電源供給の瞬断
- 放熱不足や熱保護
- 高負荷・多数接続
- ファームウェアまたは本体故障
解決手順
途中で改善したら、残りの操作は行わなくて構いません。変更した設定は必要に応じて元へ戻してください。
- 本体と電源アダプターの異常発熱・異臭を確認し、問題がなければ壁コンセントへ直接接続する。
- 縦置き指定などメーカー推奨の設置へ戻し、周囲を空け、接続台数を減らした状態で再起動するか確認します。
- 電源と設置環境を整えます。
- 接続台数を減らして再現を確認します。
- 設定をバックアップしてファームウェアを更新します。
- 別の適合アダプター使用はメーカー案内に従います。
解決しない場合
壁コンセントと適温でも全ランプ消灯を繰り返す場合は、本体・電源アダプターの交換をメーカーへ相談します。
相談前に、症状が始まった時期、再現する操作、表示されたエラー、試した手順をメモしておくと診断が早くなります。
注意点
関連するトラブル
Wi-Fiルーターのインターネットランプが赤・消灯してつながらない
ルーターだけでなくONUやホームゲートウェイのランプとケーブルを確認します。全端末で使えない場合は、案内された順序で回線機器を再起動し、回線障害と契約状態を確認します。
対処手順を見る →Wi-Fiルーターの5GHzのSSIDが表示されない
端末が5GHzに対応しているかを確認し、ルーターの近くでWi-Fi一覧を更新します。ルーター再起動直後やレーダー検知後はDFSの確認により5GHzが一時的に出ないことがあるため、数分待ってから再確認してください。
対処手順を見る →Wi-Fiが夜だけ遅い・時間帯で速度が落ちる
同じ端末・同じ場所で昼と夜の速度を記録し、可能なら有線接続でも比較します。有線も夜だけ遅ければ回線側、Wi-Fiだけなら電波混雑や家族の同時通信を疑います。
対処手順を見る →ONUのLOSランプが赤く点灯してネットにつながらない
LOSの赤点灯はONUが光信号を受け取れていない可能性を示します。光コードの抜けや強い曲がりを目視し、回線事業者の障害情報を確認してから、指定順にONUとルーターを再起動します。
対処手順を見る →BUFFALO:Wi-Fiルーターが頻繁に再起動する場合
公式サポートの案内と実際の画面表示を優先してください。OS、アプリ、機種、契約状態により項目名や利用条件が異なる場合があります。